ユニットバス取替工事
電気工事はだいたい2回現場に行き仕上げます
お風呂解体後、配線で1回
クロス仕上げ後1回
ボックス取付位置をスケールであたり写真をとり、保存をしておく
仕上げ後に写真をみてボックスの開口を行い、配線器具をとりつけます。
ユニットバス取替工事
電気工事はだいたい2回現場に行き仕上げます
お風呂解体後、配線で1回
クロス仕上げ後1回
ボックス取付位置をスケールであたり写真をとり、保存をしておく
仕上げ後に写真をみてボックスの開口を行い、配線器具をとりつけます。
エコキュート取替工事
リモコンをとりつける時、なるべく前ついてたリモコンの跡がみえないよう取り付けます。
お風呂のリモコンのコーキング跡もできるだけ綺麗にとることです。
日本政策金融公庫にいって融資をうけるために提出した資料の一部ですね
電気工事の仕事は幅広くいろんな業種があります。
その中でも自分は住宅のリフォームをやって行きたいですね
高3の時進路で悩んだ時劇的ビフォーアフターをみて、リフォームがすごくいいと思ったあの時を今でも覚えてますし、その気持が変わらないですね。
二階に押入れのある家は写真のように天井点検口がある所が多いです。
二階に配線を行う時は点検口から天井に登り配線を行います。
天井、中は結構狭い所があり、作業があるので既存の天井上を移動するときは天井に穴をあけないよ注意しながら移動します。
ユニットバスの天井換気取替
スイッチを入れると音が大きく、あきらかに壊れてる感じでした。
カバーを外すとサビでボロボロ(~_~;)
古い換気扇を外した後、パイプが長かったので新しい換気扇が取り付けれる長さにカットしました。途中なかなかきれなかったのでニッパーでカットしました。
パイプの中のホコリもとり、網付きフードにほこりがついてないか確認、換気扇かえてもフードの方が詰まってると換気ができないからです。
新しい換気扇を取付後、袋を換気扇に近づけて吸込みチェック、そして外のフードから風がでてるか確認できたら完了です。
トイレリフォームでの電気工事とダクト工事
今回は照明とコンセントについて
照明は人感センサーのダウンライトを仕様、高齢者のお客様が消し忘れが多いとの事で、人感センサーを仕様して消し忘れ対策をしました。設定時間を超えると電気が消えるので、その時はすこし身体をすこし動かして下さいと説明
冬場足元が冷えるので小型の置型暖房機を使用したいとの事で便器前にコンセントを新設しました。
お客様よりエコキュートのリモコンがつかなくなった
配線が悪くなったんじゃないかと心配されてたので、確認した所、配管の中に線を繋いだ所をみつけることができ確認したら線がきれてました。
今回新しく、お風呂とキッチンのリモコン線を新しく配線を行い、写真でうつってる箱の中で結線をしました。
結線後確認したら無事操作ができるようになり、お客様も安心していただけました。
お客様より、電線を隣の小屋まで固定をして配線を頼まれたのと電線が長年の紫外線などにより劣化をしてたので配管に入れて配線をしてほしいとの事でした。
今回電線を新しく小屋までの分を新しい電線に変えて配線しました。
電線が劣化するとケーブル火災や漏電、地絡事故、短絡事故が発生します。
電線が外で劣化してる場合は配線のやり直しがおすすめですね。
先付天井換気扇取替工事
天井換気扇のカバーを外し時に開口の周りのビスが見えない場合は取り外しのビスがみえるまで開口を大きく、新しく取付るカバーより小さくあけます。
先付天井換気扇は開口及び天井補強の組み直しなどがあるので施工時間が長く料金も普通の換気扇と変わってきます。
新しくとりつける浴室乾燥機のサイズが小さくなるので、開口を小さくする専用の部材を使い浴室乾燥機をとりつけます。
ユニットバスの天井の中は木材を使い補強をして浴室乾燥機を取り付けてます。
すみません
肝心の取付後の完成写真を撮るのを忘れてました。
次回は忘れないようします