お風呂スイッチ位置、仕様書の扉をみてスイッチ場所を決めてます。
お客様に確認してスイッチは洗面所のスイッチと同じ所にする場合もあります。
お風呂スイッチ位置、仕様書の扉をみてスイッチ場所を決めてます。
お客様に確認してスイッチは洗面所のスイッチと同じ所にする場合もあります。
不動産からモールをみせたくないので、クロスを貼る前にエアコン専用コンセントと、インターホン工事をしてほしいとのことでした
現場 アパート
壁、天井に配線用の穴、手が入り作業ができるくらいの大きさをあけて、線を通して、目的の場所まで配線を行います。
線を通したら、開口より長い木を使い、開口を塞ぎます。写真で確認したらビスを揉んでる所に木があります。ざっくりに説明しました笑
インターホン工事は前、上の方にチャイム式がついてました。それを今回テレビドアホンにするため
上の方にあった線を繋いで下にもってきて、下にコンセントがあったのでそこからインターホンの電源をとりました。
洗面所に新しく洗面台用のコンセントを工事、仕上がり図では窓を潰した壁から線がでてるコンセントが洗面台用のコンセントになります。
天井に丸い穴をあけ、埋め込み照明ダウラライトをつけました。
分電盤も新しく取替をしてます。
現場 アパート 施工前、一枚目、洗面所の右壁にコンセントがあったのでそれを利用して裏に線を通してトイレのコンセントをつけてました。
壁の中に線が入る隙間がないか黄色の棒を壁の中にいれて探します。 下まで通る隙間がなかったのでモールをして仕上げました。
洗面台のコンセントは左のユニットバスに入り天井の点検口を開けて、天井の中から電源をとり、洗面所の天井から線を出して壁に入れて、取り出し位置に線を出してます。
現場 施設 天井換気扇取替工事
換気扇のカバーを外すと先付け仕様
天井の中に換気扇が設置してる状態です
天井が化粧石膏ボードでビスでとめてあったので、ビスを抜いて天井を剥ぎます
換気扇を外し、同じように取付を行い、天井も戻して完成になります。
配線とトイレ天井換気扇、先行ダクト工事、床に仕上がり図を書いて打合わせして大工さんに下地を入れてもらいます。